さいたま市の訪問看護・こころのあい

の取組み

早期発見と適切な対応で病状悪化を予防してまいります!

病状悪化を早期発見することは何よりも大切なことです。
長く良い状態を維持していくには、規則正しい生活、睡眠、正しい服薬、適度な運動、バランスの良い食事、良好な対人関係などが必要になってきます。
どれかひとつでも崩れると精神的な不安定へとつながることもあります。
定期的に訪問看護を行うことで、病状の変化にいち早く気付きさらなる悪化を防いでいきます。

定期的に対話することは精神状態の安定に繋がります!

こころのあいでは週1~3回の定期的な訪問看護を行っています。定期的な看護師との対話は精神状態の安定に繋がります。誰かと話しをするということは、とても効果があることが注目されています。オープンダイアローグという言葉も少しずつ浸透されてきました。

こころのあいの訪問看護は、ひとりの人対人としての関りを大切にしています。
その人の持つ強みや良い部分を見つけご自身で出来ることを増やしていくことを目指していきます。
普段の関りから相談しやすい関係性を作り、何かあった時には一緒に取り組めるようにサポートを行っていきます。
普段の利用者様の様子がわからなければ、変化にも気付かなくなってしまいます。
定期的に訪問看護を行うことで、利用者様の些細な変化にも気付けるようにしてまいります。

クライシスプランを作成して備えあれば患いなし!

クライシスプランとは、簡単に言えば自分用の「取扱説明書」です。
どのような変化が出始めると精神的に不安定になるか、自分にはどんな傾向があるのか、注意しなくてはならないことはあるのかなど紙に書きだし頭の中で整理をしていきます。
再発の兆候サインや症状の悪化などの危機的状況に陥いりそうな場合に、まず自身でどのように対処すればよいかを一緒に考えて作成していきます。
出来上がったクライシスプランは、調子が悪くなりそうな時に「自分で対処する」方法として活用していきます。
ご利用者様だけでなく、ご家族や主治医、訪問看護師などとも共有すればさらに効果的と思われます。
自分で出来ること、周囲に頼ることなどを調子の良い時にあらかじめ決めておくのです。

「備えあれば患いなし」の状態を作っておくことはいざという時に約に立ちます!

認知行動療法の考え方やSSTを取り入れています!

こころのあいでは、必要に応じて認知行動療法の考え方やSSTを取り入れております。
長期にわたり精神症状が安定している方は、知らず知らずのうちに柔軟な考え方が出来ていたり、安定した対人関係を築いている傾向にあります。
バランスの良い考え方を身につけることは、抑うつ状態を未然に防いだり、怒りのコントロールにも効果があります。
訪問看護では何度失敗しても良いのです。
トレーニングをしても副作用もなく、身につけることが出来れば日常生活で大きな武器となります。
自分の中で変化を感じるきっかけにもつながっていきます。
興味のある方は自身のスキルアップのためにもチャレンジしてみてください。