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統合失調症・うつ病を中心とした精神科特化型の訪問看護ステーション「こころのあい」
サービスのこと、日々のこと、様々な角度から思うことを発信しています。実際に訪問看護を利用されている当事者やご家族様の声も掲載していますので、これから訪問看護の利用を考えている方の参考になれば幸いです。
ここあい便り
2025.05.05
「そんなことないよ」では届かない!? 「誰かに見られている気がする」 「近所の人が悪口を言っている」 「テレビで自分のことが流れていた」 こうした“被害妄想”に悩む方と向き合うとき、私たちは毎回、 言葉の選び方や関わり方に細心の注意を払っています。 なぜなら、「そんなことないよ」と否定してしまうことで、 本人の不安や孤独がかえって強まることがあるからです。 被害妄想は“怖い”から生まれる? 被害妄想は、本人にとって「事実」ではなくても、「現実のように感じている怖さ」 があります。 本人も、「こんなことを思ってしまう自分はおかしいのではないか…」と、 心の中で混乱していることも少なくありません。 こころのあいの訪問看護では、まずその【怖さ”や“疑い】に共感するところから関わりを始めています。 訪問看護での関わりの工夫 被害妄想に対して、私たちが大切にしている関わり方のポイントをご紹介します。 1. 否定しない、焦らせない 「そんなことないですよ」と簡単に言わず、 →「そう感じたんですね」「それは怖かったですね」と気持ちの受け止めから始めます。 2. “安心できる場”をつくる いつも同じ時間に訪問したり、表情や声のトーンを落ち着かせたり、 → 「この人は敵じゃない」「ここは安全だ」と感じてもらう環境を整えます。 3. 事実と感情をゆっくり分けていく 「実際に何があったのか」「そのときどう感じたのか」を、時間をかけて整理します。 → 急いで“正しさ”に導かず、“自分の気持ちに気づく力”を一緒に育てていく 関わりを大切にしています。 周囲の方が気をつけたいこと ご家族や支援者の方が関わる際にも、次のようなポイントを意識すると、 関係がこじれにくくなります。 ● 「証明しようとしない」 →「そんなのありえない」「証拠はあるの?」という言い方は、 逆に対立や不信感を生みやすくなります。 ● 感情的に反応しない →被害的な内容を言われたときも、「そんなこと言わないで!」と強く反応せず、 「最近つらいことがあったのかな?」と気持ちに寄り添うようにします。 ● 日常の安心感をつくる →決まった時間にご飯を食べる、天気の話をするなど、「日常の変わらない安心」が 心を落ち着ける土台になります。 まとめ 被害妄想は、“本人だけの問題”ではありません。 日々の生活や関係性、ストレス、疲れ…さまざまな要因が重なって生まれてくるものです。 こころのあいでは、ただ正すのではなく、理解しようとする姿勢を持つことを何より大切にしています。 「本当はわかってほしい」「でも言えない」 そんな声なき声を、これからもそっと受け止めていきたいと思っています。 訪問看護ステーション こころのあい所長・稲垣文雄
2025.04.28
精神科の薬と、安定を保つという選択 訪問看護の中で、「この薬、必要なんでしょうか?」という声を聞くことがよくあります。 特に、精神科の薬だけでなく、内科薬・鎮痛薬を含めた多剤処方が続いているケースでは、 体への負担や長期的な影響を心配する方も少なくありません。 確かに、薬は「少ないほうが良い」と感じてしまう気持ちはわかります。 しかし実際には、薬が“多い”=“悪い”ではなく、“合っているかどうか”が大切なのです。 精神科の薬は「減らすこと」がゴールではありません 特に、統合失調症や双極性障害(躁うつ病)を抱えている方にとっては、薬は生活の安定を支える柱になります。 医師の中には、「あえて減らさない」という判断をされる方も少なくありません。 それは決して意地でも減らさないという話ではなく、“安定した状態を崩したくない”という 意志のあらわれでもあります。 なぜなら、こうした病気では 一錠の減薬で体調や思考に変化が起きる 過去に再発を繰り返してきた経緯がある 減薬をきっかけに不眠・幻覚・気分の波が戻ってしまう といったリスクが高く、安定の継続がとても繊細なバランスの上に成り立っていることが多いからです。 薬の量より、“今の自分に合っているか”を大切に 「もう落ち着いているから、薬を減らしてもいいのでは?」 そう思う気持ちがある一方で、“安定している今”を大切に守るために、薬の量を維持する”という 考え方もあります。 また、たとえば睡眠薬についても、 「最近は眠れるけど、飲まないと不安になる」 「毎晩飲んでいるけど、たまにだけでもいいのでは?」 そんな場合には、“必要なときだけ使う(必要時使用)”という柔軟な使い方も選択肢になります。 こころのあいが大切にしていること 私たち訪問看護では、 服薬状況の把握と共有 本人の体調や不安の声の聞き取り 主治医との連携 を通して、「必要な薬が、必要な量で、無理なく継続できる」状態を支えることを目指しています。 私自身の考えとして、「薬をただ減らすこと」よりも、「適正な薬の量で、長く安定を保つこと」が 何より大切だと思っています。 精神疾患のある方にとって、安定した日々が続くことがどれだけ大切かを、現場で日々感じているからです。 薬のことを考えるとき、「飲みすぎでは?」と疑うだけでなく、 「この薬があることで、今の暮らしがどう支えられているか?」という視点も大切にしていきたいですね。 もし薬に関して不安や迷いがあるときは、どうぞお気軽にご相談ください。 一緒に、ゆっくり考えていきましょう。 訪問看護ステーション こころのあい所長・稲垣文雄
2025.04.21
こころとからだを守る、こころのあいのサポート 「春なのに、なんだか調子が出ない」 毎年この季節になると、気分が落ち込みやすくなったり、眠れなかったり、 生活リズムが崩れる方が少なくありません。 実際、こころのあいにも、春先に不調を訴える利用者様が増える傾向があります。 では、なぜ春はこんなに不安定になるのでしょうか? 🌸春の体調不良の原因とは まず一つ目は、気圧や気温の急な変化。 春は「三寒四温」といわれるように、暖かい日と寒い日が繰り返しやってきます。 これにより自律神経が乱れやすく、疲れやすさやだるさ、頭痛、食欲の低下といった 不調につながります。 さらに、低気圧が続くことで気分が落ち込みやすくなるとも言われています。 二つ目は、新しい環境や生活リズムの変化によるストレス。 進学・進級、就職、引っ越し、周囲の人間関係の変化など、春は“変わること”が多い時期です。 自分に直接の変化がなくても、周りがどんどん変化していくのを見ているだけで、 知らず知らずのうちにストレスを感じることがあります。 特に精神疾患を抱えている方は、環境の変化に敏感で、ストレスが身体や気分の不調として 現れやすいという特徴があります。 こころのあいでできること こころのあいでは、こうした春の不調に対して、**「がんばらせる支援」ではなく、 「寄り添う支援」**を大切にしています。 ・「最近、眠れてますか?」 ・「外に出るの、しんどくないですか?」 ・「朝起きるの、つらくないですか?」 そんなさりげない声かけの中から、普段と違うサインに気づき、必要に応じて医師と連携したり、 生活リズムを一緒に見直すこともあります。 また、日中の過ごし方がぼんやりしてしまう方には、 「今日は一緒にベランダで日向ぼっこしてみようか」 「お昼は好きなごはんを決めて作ってみようか」 など、小さな“できた”を積み重ねるサポートも行っています。 🌱春は、無理せずゆっくりと 新しい季節に焦りや不安を感じるのは、あなただけではありません。 「動けない日があってもいい」「ちょっと休もう」そう思えるだけで、心は少し軽くなります。 こころのあいでは、無理なく、あなたらしい春を過ごせるような支援を大切にしています。 つらいときは、誰かに話してみるだけでも、きっと変わることがありますよ。 訪問看護ステーション こころのあい 所長・稲垣文雄
2025.04.14
春は芽吹きの季節 春、新しい制服、新しい教科書、新しいクラスメイト―― 新入学や新学期は、ワクワクする反面、とても緊張しやすい季節でもあります。 最近、こころのあいには学生さんご本人や親御さんからのお問い合わせも増えてきています。 「学校に通えるか心配」 「新しい環境になじめるか不安」 そんな声が届くたびに、春の風の中に、少し揺れる心があることを感じています。 こころのあいでは、こんな支援を行っています ・ 「朝起きられるように、生活リズムを一緒に整える」 ・ 「緊張が強いときの気持ちの落ち着け方を一緒に考える」 ・ 「無理に学校へ行かせるのではなく、“行けない日”も大切にする」 ・ 「親御さんの心配にも丁寧に耳を傾ける」 “行けること”よりも、“安心して暮らせること”を大切にする支援を行っています。 春は、比べなくていい季節 周りが新しいスタートを切っていると、 「自分だけが止まっている気がする」と感じてしまうこともあるかもしれません。 でも、植物が芽を出すまでに、土の中でじっくり育つ時間があるように、 心にも“ゆっくり準備する時間”が必要なときがあるのです。 こころのあいは、その時間を一緒に過ごしながら、 利用者様やご家族が少しずつ前に進めるよう、そっと寄り添います。 「新しい季節が怖い」と感じている方へ。 まずは、お話しすることから始めてみませんか? 訪問看護ステーション こころのあい 所長・稲垣文雄
2025.04.07
「これって誰に聞けばいいの?」生活していると、ふとした時に困ることってありませんか? たとえば――・病院で言われたことがよく分からなかった・お薬について聞きたいけど、診察は次の週…・役所から何かの書類が届いたけど、何のことか分からない・支援制度の案内がきたけど、自分が対象なのかも分からないそんな「ちょっとした不安」「誰に聞いたらいいのか分からないこと」って、実はとても多いんです。こころのあいでは、訪問時にこうした相談を受けることもとても多く、スタッフが一緒に確認したり、必要があれば関係機関に連絡を取ったりしています。一緒に確認 ・ 一緒に考えるサポート私たちは、「これは本人が頑張るべき」とは思いません。 そもそも精神疾患を抱えていると、注意力や集中力が落ちていたり、不安感が強くなったりして、一人で書類を読むのはとても負担になります。 たとえば―― ・役所から届いたハガキや申請書類・障害者手帳や年金に関するお知らせ・病院や福祉機関からの案内文 これらを一緒に読みながら、「どう対応すればいいか」を一緒に考えることも、私たちの支援のひとつです。「これは提出が必要かどうか」「どこに連絡すればいいのか」「書き方が分からないけど、自分で出さなきゃいけないのか」そんな時に、看護師、精神保健福祉士、作業療法士が一緒に確認するだけで、気持ちがずいぶん軽くなることもあります。訪問看護=医療のことだけじゃない「訪問看護って、病気のことしか聞いちゃいけない?」と聞かれることもあります が、こころのあいでは、生活全体を支えることが大切だと考えています。 もちろん、お薬のこと、体調のこと、気分の波なども大事な相談です。 でも、それと同じくらい――・手続きのこと・住まいやお金の不安・人付き合いの悩み こうした「暮らしの悩み」こそ、気軽に話せる場所が必要です。 こころのあいは、いつでも相談できる“つながり”何かが起きたときだけじゃなく、「何かあった時に話せる人がいる」という安心感が、心の安定につながります。こころのあいでは、一人ひとりの暮らしに寄り添いながら、「その人らしい生活」が続けられるようにサポートしています。「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うことほど、ぜひ気軽にご相談くださいね。 訪問看護ステーション こころのあい所長・稲垣文雄
2025.03.31
お薬を毎日きちんと飲むのって、意外と大変ですよね。 「今日は飲んだかな?」 「この薬はいつ飲めばいいんだろう?」 と、不安になることもあるかもしれません。 お薬は、健康を支える大事なもの。 でも、一人で管理しようとすると、負担に感じることもありますよね。 こころのあいでは、そんなお薬の管理が少しでも楽になるように服薬サポートを行っています。 ✔ 薬カレンダーで「飲み忘れ」を防ぐ お薬カレンダーは、1週間分のお薬を日ごとにセットできる便利なアイテム。 「どの薬をいつ飲めばいいか」が一目でわかるので、飲み忘れがぐっと減ります。 訪問の際に看護師が一緒にお薬をセットするので、「管理が面倒…」という方も安心です! ✔ 一包化されていない薬も一緒に管理 錠剤がシートのままだと、「どれをいつ飲むのか分かりづらい…」ということもありますよね。 そんなときは、看護師がチャック袋にまとめて整理します! ✔ 朝・昼・夜ごとに分けて、見やすく管理 ✔ 必要な薬をすぐに取り出せるので、飲み忘れ防止にもつながる ✔ 「どの薬を飲めばいいか分からない…」という不安を減らせる訪問の際に一緒に整理するので、手間も減り、安心して服薬を続けられます! ✔ 薬手帳も一緒に管理して安心 お薬手帳には、処方されたお薬の履歴がまとめられているので、病院や薬局でとても役立ちます。 でも、手帳を持ち歩くのを忘れてしまったり、記入するのが面倒になったりすることもありますよね。こころのあいでは、訪問時に薬手帳の記録を一緒に確認し、お薬の変更があれば医療機関とも情報共有できるようサポートします。 ✔ チェック表で「今日飲んだかどうか」を確認 「飲んだかどうか忘れてしまう…」という声にお応えし、こころのあいではチェック表を活用しています!✔ 飲んだら「○」をつけるだけの簡単管理!✔ 1ヶ月分の記録が残るので、飲み忘れにすぐ気づける!✔ 看護師と一緒にチェックできるので、安心して服薬管理ができる! ✔ 看護師と一緒だから、気持ちが楽に 「お薬を管理しなくちゃ」と思うと、それだけで負担に感じることもあります。 でも、看護師と一緒なら、負担がぐっと減ります! 「どの薬が何に効くのか」「副作用が気になるときはどうすればいいのか」など、ちょっとした疑問や不安もすぐに相談できます。 まとめ ✔ 薬カレンダーでお薬管理がラクになる!✔ チェック表で、飲み忘れをすぐに確認!✔ シート薬もチャック袋で整理して、飲み間違いを防ぐ!✔ 薬手帳を一緒に確認して、病院や薬局でのやりとりもスムーズに!✔ 看護師と一緒だから、不安が減って気持ちが楽になる!「こころのあい」では、無理なく続けられる服薬サポートを大切にしています。気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね! こころのあい 所長 稲垣 文雄
お知らせ
2025.03.25
2024年の診療報酬改定により、「訪問看護 医療DX情報活用加算」が新設されました。 この加算は、訪問看護の質の向上を目的に、医療情報の適切な活用や情報連携を推進するものです。 こころのあいでは、以下の取り組みを行っています オンライン資格確認に対応しています 正確な情報に基づき、質の高い訪問看護を提供しています 医師・関係機関と連携しながら、ICTを活用した支援に努めています また、この内容はこころのあい公式ホームページの【サービス】ページにも掲載しています。 これからも、安心できる訪問看護を地域の皆様にお届けするため、取り組みを進めてまいります。 ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2025.03.24
一人暮らしは自由だけど、ちょっと不安なこともありますよね。 「生活リズムが崩れがち…」 「薬をちゃんと飲めるかな?」 そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? こころのあいでは、無理なく安心して暮らせるよう、サポートしています! ① 生活リズムを整えよう 一人だと「いつ起きてもいい」「夜ふかししちゃう」と生活が乱れがち。 でも、不規則になると気分も不安定になりやすいんです。 💡 こころのあいでできること ✔ 「朝はこの時間に起きる」など、無理のない習慣づくり✔ 簡単にできる食事の工夫をアドバイス✔ 夜のリラックス方法を一緒に考える「まずは朝日を浴びる!」など、小さなことから始めていきましょう。 ② 薬の管理は看護師と一緒に お薬は大事だけど、「飲み忘れる」「どれを飲んだか分からなくなる」こともありますよね。💡 こころのあいでできること ✔ 薬カレンダーやチェック表で、飲んだか確認!✔ シートの薬はチャック袋にまとめて整理!✔ 副作用や不安は一緒に主治医に相談!「薬をちゃんと飲まなきゃ」と一人で頑張らなくても大丈夫。 看護師と一緒に管理すれば、気持ちも楽になりますよ。 ③ 家事の負担を減らそう 「料理が面倒」 「部屋が片付けられない」 と感じること、ありませんか?💡 こころのあいでできること✔ 簡単にできる食事の工夫をアドバイス!✔ 少しずつ片付けるコツを一緒に考える!✔ 家事が大変なら使える支援を提案!「全部やらなきゃ!」と思わず、できる範囲で少しずつ整えていきましょう。 ④ 人とのつながりも大切に 一人暮らしは気楽だけど、誰とも話さない日が続くと不安になることも。 💡 こころのあいでできること✔ 定期的に人と話す時間を作る!✔ 家族や支援機関とのつながりをサポート!✔ 地域の支援サービスも紹介!「一人暮らし=全部ひとりで頑張る」ではありません。 頼れるところは頼ってOK!! ⑤ こころのあいを活用して、安心の一人暮らし こころのあいでは、その人に合ったペースで生活できるようサポートしています。✔ 生活リズムを整えるお手伝い✔ 薬の管理サポート✔ 家事の負担を減らす工夫✔ 人とのつながりをサポート「一人で大丈夫かな?」と感じたら、無理せずご相談くださいね!あなたらしく安心して暮らせるよう、一緒に考えていきましょう。 訪問看護ステーションこころのあい 所長 稲垣 文雄
2025.03.17
最近、10代から20代の若い方の訪問看護についてのご相談が増えています。 特に、統合失調症や双極性障害を抱える方について、親御さんからの問い合わせが多くなっています。退院後の生活に対する不安や、当事者の現在の状況について悩んでいるケースが目立ちます。そこで今回は、訪問看護での支援についてお伝えします。 訪問看護を始める方の傾向 訪問看護を利用される方には、大きく分けて2つのケースがあります。➀以前は学校や仕事をしていたが、継続が難しくなった方 → 休学・休職中の方や、環境の変化で日常生活が難しくなった方が多いです。②学校や仕事を辞め、何もすることがない状態になっている方 → 外出の機会が減り、生活リズムが崩れやすい傾向があります。どちらのケースでも、訪問看護が入ることで、生活の安定を支援できます。 訪問看護での支援内容 統合失調症や双極性障害を抱える方は、対人緊張やストレスを感じやすい傾向があります。 そのため、訪問看護では、以下のような支援を行っています。✔ 生活リズムの調整(朝起きる・食事をとる・夜眠る習慣を整える)✔ 症状のセルフコントロール支援(幻覚・妄想への対応、気分の波の安定)✔ 社会とのつながりのサポート(外出支援、人との関わり方の練習)✔ ご家族への支援(関わり方のアドバイス、不安の軽減)特に、ご家族の関わり方はとても重要です。 親御さんが少しずつ元気になることで、家族の回復への一歩につながると考えています。 安心して相談できる環境をつくる大切さ 統合失調症や双極性障害の悩みは、誰にでも気軽に話せるものではありません。 だからこそ、専門職が関わることで、少しでも気持ちが楽になれるように支援しています。 訪問看護では、無理のない範囲で利用者様とご家族をサポートし、一人ひとりに合った関わり方を大切にしています。少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。訪問看護ステーション こころのあい所長・稲垣文雄