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統合失調症・うつ病を中心とした精神科特化型の訪問看護ステーション「こころのあい」
サービスのこと、日々のこと、様々な角度から思うことを発信しています。実際に訪問看護を利用されている当事者やご家族様の声も掲載していますので、これから訪問看護の利用を考えている方の参考になれば幸いです。
ここあい便り
2025.03.10
昨年の秋以降、新規の受け入れを抑えていましたが、今年3月より少しずつ再開しています。 現在、すでに6名の利用者様が訪問看護を開始されています。 3月から新たに1名の看護師が加わり、より充実した支援ができる体制を整えています。 地域密着型の訪問看護を大切に 私たちはさいたま市浦和区を中心に、地域密着型の訪問看護を行っています。 各区の障害者生活支援センターやさいたま市保健所の方たちと連携し、地域の方々と協力して利用者様の生活を支えています。 「こころのあい」は他店舗展開をせず、利用者様100名ほどを目安に1つのステーションのみで運営しています。 理由は、訪問看護の質を維持し、利用者様一人ひとりに丁寧なケアを提供するためです。 訪問看護の質を守るために ありがたいことに、毎月たくさんのお問い合わせをいただいております。 しかし、看護師の人員が限られているため、今後も新規受け入れはステーションの状況によりお受けできないことが続くと思われます。 職員の人数と利用者様のバランスを大切にしながら、適正な訪問看護を提供していきます。 ご理解とご協力をお願いいたします。 今後も地域の方々と連携しながら、安心して利用できる訪問看護を提供できるよう努めてまいります。 引き続き、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 訪問看護ステーション こころのあい所長・稲垣文雄
2025.03.04
一般の訪問看護と精神科特化型の訪問看護の違い ケアマネジャーさんからよくある質問について 「訪問看護」と聞くと、高齢者向けの医療ケアを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、訪問看護は高齢者だけでなく、精神疾患を抱える方も対象としています。一般的な訪問看護では、点滴・注射・傷の処置などの医療ケアを行い、身体の健康をサポートします。介護保険を利用し、ケアマネージャーと連携しながら、デイサービスやヘルパーの支援を組み合わせて在宅療養を支えるのが特徴です。一方、精神科訪問看護では「心のケア」を大切にしています。例えば、統合失調症の方には、不安を和らげながら安心できる環境を作り、うつ病の方には無理に前向きになることを求めず、気持ちを受け止めながら支援します。精神科訪問看護で大切にしていること精神疾患を抱える方は、生活リズムの乱れや対人関係の悩みを抱えやすい傾向があります。 そのため、私たちは以下のような支援を行っています。✔ 生活リズムを整えるサポート(朝起きて夜眠るまでの習慣づくり)✔ 日中の過ごし方を一緒に考える(充実した1日を過ごせるよう支援)✔ 服薬の管理(飲み忘れや不安を減らすサポート)✔ 対人関係のサポート(家族・友人・支援者との関わり方を一緒に考える)また、人と関わることに不安が強い方には、対人関係の練習やストレスを減らす方法を一緒に探します。地域と連携しながら支える精神科訪問看護では、精神科医・看護師・精神保健福祉士・障害者支援センター・グループホーム・保健所などと連携しながら支援を行います。また、私たちこころのあいは、さいたま市のアウトリーチ事業にも参加しています。 医療機関の方たちや行政と協力しながら、入院を防ぐ支援や、地域で孤立しがちな方へのサポートを行っています。精神科訪問看護は「心のケア」訪問看護にはさまざまな形がありますが、精神科訪問看護は病気を「治す」ことよりも、その人らしく暮らせることを大切にしています。✔ 一般の訪問看護 → 身体のケアが中心✔ 精神科訪問看護 → 心のケアが中心私たちは、利用者さんが少しずつできることを増やし、安心して社会とつながれるようサポートしています。訪問看護は、単なる医療ではなく、その人の「暮らし」を支えるものです。精神疾患があっても、地域で安心して生活できるよう、これからも一緒に歩んでいきます。所長・稲垣文雄
2025.02.20
こんにちは。2020年8月1日の開設以来、利用者様、ご家族、地域の皆さまに寄り添いながら、訪問看護の現場での取り組みを続けてまいりました。 これまで十分に外部へ発信できなかったこころのあいの活動や利用者さまとの交流について、これから積極的にお知らせしていきたいと考えています。 定期的な情報発信について 今後は、ブログを週に1回のペースで更新し、以下の内容を中心に情報をお届けしてまいります。 現場での取り組み訪問看護の現場で行っている工夫や、スタッフが普段から心がけていることを具体的にお伝えします。 スタッフや利用者さまの声スタッフの思いや、利用者さまからいただいた声、また実際にあったエピソードをご紹介します。ご承諾いただいた内容のみを掲載しておりますので、安心してご覧いただけます。 最新の出来事や話題季節の変わり目に合わせた体調管理のポイントや、日々の訪問の中で感じたことを分かりやすくお伝えします。 利用者さまの作品紹介利用者さまの個性や才能を感じていただけるよう、ご本人やご家族の許可を得た上で、制作された作品やエピソードを掲載していきます。 今後は「ここあい便り」というキャッチフレーズを用いて定期更新していく予定です。 今後の展望 ブログを通して、医療機関の関係者や地域の皆さま、そして利用者さまやご家族の方々に、訪問看護の現場の具体的な取り組みや最新情報をタイムリーにお届けできるよう努めてまいります。 どうぞ、今後の「ここあい便り」にご期待いただき、温かく見守っていただければ幸いです。 訪問看護ステーションこころのあい所長 稲垣文雄
2025.02.19
「どうすればよかったか?」 この映画のタイトルを見たとき、ふと胸が詰まるような感覚を覚えました。統合失調症を発症した姉と、その家族の20年間を記録したドキュメンタリー。精神疾患を抱える方やそのご家族にとって、これは決して他人事ではないはずです。そして私自身も、精神科訪問看護の現場に関わる者として、この映画が投げかける問いを、決して無視できないと感じました。家族として、支援者として、どう向き合えばよかったのか映画の中で描かれるのは、統合失調症という病気そのものではなく、それを抱えた**「一つの家族の物語」**でした。病気を受け入れようとする家族、受け入れられない家族、どう接すればいいのか迷う家族…。どの姿にも「正解」はなく、それぞれが懸命に悩みながら、何とかしようともがいている。「どうすればよかったのか?」 これは、精神疾患を抱えるご本人だけでなく、ご家族や支援者も常に自問自答している問いではないでしょうか。支援者として、私が感じたこと私は精神科訪問看護の仕事をしていますが、支援者だからといって「正解」を持っているわけではありません。• 病識のない方に、どのように病気のことを伝えるべきか• 介入を拒否する家族に、どう理解を促すべきか• 「本人のため」と思ってしたことが、かえって負担になっていないかこの映画を観ながら、これまで出会ってきた利用者様やご家族のことが、何度も頭に浮かびました。支援の形は一つではなく、時に迷いながらも、その方にとっての「より良い形」を一緒に探していくことが大切なのだと改めて感じました。「答えがない」ことを認める勇気 この映画が伝えたかったことの一つは、**「答えがないことを認めることの難しさ」**ではないでしょうか。精神疾患に関わると、「もっと早く病気に気づいていれば…」「あの時、違う対応をしていれば…」と、後悔の気持ちが生まれることがあるかもしれません。でも、過去を振り返っても、「こうすれば100%正しかった」という答えは見つかりません。大切なのは、「どうすればよかったか?」ではなく、**「これからどうしていくか?」**ではないかと思います。「失敗したとは思っていない」——この言葉の意味映画の終盤、藤野監督(弟)が、年老いた父親に問いかけます。「どうすればよかったのか?」父親は、しばらく考えた後にこう答えました。「失敗したとは思っていない」この言葉を聞いたとき、私は驚きました。私はてっきり、父親は後悔を口にするのではないかと思っていました。「もっと早く治療につなげていれば…」「もっと違う方法があったのではないか…」そうした後悔の念が残るのではないかと。しかし、父親は「失敗したとは思っていない」と言ったのです。この言葉には、とても深い意味が込められていると感じました。家族として、迷い、悩み、時には間違うこともあったかもしれない。それでも、「あの時の自分たちなりに、精一杯やった」という思いがあったのではないでしょうか。「どうすればよかったか?」と問い続けることは、時に自分を責めることにもつながります。でも、過去を振り返って「あれが精一杯だった」と思えたなら、それは「失敗」ではなく、その時その時の「最善の選択」だったのかもしれません。これからも、一緒に考えていく精神疾患を抱える方、ご家族、支援者、それぞれの立場によって、感じることは違うかもしれません。しかし、一つ言えるのは、「悩んでいるのは自分だけではない」ということです。そして、答えがすぐに見つからなくても、一緒に考え、歩んでいくことができるということ。この映画を通して改めて、精神科訪問看護の現場でできること、支援者としての在り方について、深く考えさせられました。この問いを胸に、これからも皆さまと共に歩んでいきたいと思います。
お知らせ
2025.01.09
精神科訪問看護ステーション こころのあい です。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 1月、新しい年が始まりましたね。 この時期は「新年の目標を立てるぞ!」という意欲に満ちた方も多いのではないでしょうか。 私たちも、利用者様一人ひとりに安心と笑顔をお届けできるよう、改めて意気込んでいます。さて、寒さが本格化する1月。 外は冷たい風が吹きますが、そんな時は温かい飲み物やスープが心も体もほっこりと温めてくれますよね。 この季節ならではの楽しみを見つけながら、寒い冬を乗り切りたいものです。また、現在インフルエンザが流行しています。 感染を防ぐためには、手洗い・うがいの徹底や、マスクの着用、そして十分な睡眠と栄養をとることが大切です。 訪問の際も、スタッフ一同しっかりと感染対策を行い、安全なケアを提供してまいります。 利用者様やご家族の皆さま,関係者の皆さまもどうぞご注意くださいね。これからも、地域に寄り添いながら、皆さまの生活をサポートしていけるよう頑張ります。今年もどうぞよろしくお願いいたします!本年度も「こころのあい」をよろしくお願いします!
2024.12.16
平素は当ステーションをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。年末年始期間の休業と同期間の対応に関し、下記の通りご案内いたします。 【年末年始ステーション休業日】 2024年12月29日(日)~ 2025年1月3日(金) 上記期間においては、通常の訪問看護をお休みせていただきます。ご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。 1月4日(土)より通常業務再開致します。 尚、1月4日は土曜日となり、スタッフの出勤人数も少ないため、本格的な始動は1月6日(月)~となります。 何卒宜しくお願い致します。 訪問看護ステーションこころのあい 所長 稲垣文雄
2024.11.20
今年もこころのあいカレンダーを作成しました!!! 2021年からスタートし、今回で5回目になります。 全ての作品はこころのあいの利用者様の手作りの作品(写真)になります。 今回も多くの利用者様にご協力いただき、良いカレンダーが出来ました。 いくつかの作品は、訪問時に作業療法士と一緒に作品を作っています。 カレンダー作成に深く関わった精神保健福祉士の波多野と所長で一言コメントを加えさせて頂きました。 それでは、一つ一つの作品をご覧ください。 お得意のギターのお披露目です!! 様になっていて格好いいですね。 PSW波多野 今年は野外ライブにしてみました。 3年連続トップバッターです。 所長 折り紙でハイヒールを作りました。 大きな物から小さな物まで...!とても器用ですね。 PSW波多野 今回、カレンダーに載せられなかった折り紙作品の中にも、おしゃれで可愛いものが沢山あります。 また、編み物もとても得意です。 昨年に続いての出品になります。 所長 ひより傘を作りました。 折り紙や竹を使用しています。 和を感じさせてくれる、ホッとする作品です。 PSW波多野 なんだか、懐かしい気持ちにさせてくれる作品ですね。 今回、初出品になります。 所長 プリザーブドフラワーを作りました。 生花にはない楽しみ方ができますね。 お花とリボンのコンビネーションが絶妙です☆ PSW波多野 プロ級の作品ですね。実際に販売もされています。 毎年、素晴らしい作品を提供してくれています。 カレンダーには載せられませんでしたが、僕にも好きな馬の作品を作ってくれました。 昨年に続いての出品になります。 所長 大人気漫画「北斗の拳」より 世紀末覇者ラオウ(拳王)をモデルにした【切り絵】の作品です。 切り絵は集中力を要し、非常に細かい作業です。 器用さの一言では言い表せない、繊細な作品を見せていただきました。 PSW波多野 北斗の拳世代の僕には、すごく嬉しい作品です。 裏面には、ケンシロウとカイオウもいます。 表紙は主人公のケンシロウではなく、漢の中の漢ラオウにしてしまいました。 こころのあいカレンダー最多の5年連続出品です。 毎年、素晴らしい作品を提供してくれています。 所長 レジンを使い、キーホルダーやアクセサリーなど作りました。 レジンを使うことでとても透明感が出て綺麗ですね! 鞄につけたくなります♪ PSW波多野 作業療法士と一緒に訪問看護で作りました。 器用に作れるな~と感心してしまいます。 今回、初出品になります。 所長 夏のやしの木の様子を描きました。 とても色のコントラストが考えられていて、お洒落な絵ですね。 色やサイズなど計算し尽くされた絵に脱帽です! PSW波多野 利用者様のその他の作品も、Tシャツやマグカップが販売され、現在は美容院に飾られています。 カレンダーの裏面には、イルカの作品がありますが、こちらも凄く素敵です。 今回、初出品になります。 所長 ビーズで指輪を作りました。 一連ではなく、交差編みを駆使した難しい指輪になります。 お花をモチーフにした指輪もあり、季節問わずつけたくなりますね! PSW波多野 とにかく器用な方ですね。集中力も素晴らしいです。 僕は細かい作業が苦手なので、凄いな~と思います。 今回、初出品になります。 所長 ガンダムのプラモデルを作りました。 プラモデル1体完成させるにも、たくさんの工程が必要です。 様々な道具と塗料等を使い分ける巧みな技術の結晶をご覧下さい! PSW波多野 写真で伝わるかわかりませんが、本当に絶妙な色合いです。 ガンダム世代は、ガンプラを一度は作ったと思います。 今回の作品以外にもたくさん良い作品があります。 凄く欲しくなります。プロの技術です!! 今回、初出品になります。 所長 巾着やキーホルダー、ティッシュケースを作りました。 素材の違う物でバリエーション豊かに作っています。 色合いも可愛く、持ち運びたくなりますね! PSW波多野 初の家族枠です。毎回、スタッフにキーホルダーや巾着袋をプレゼントしてくれます。キーホルダーは社用車の鍵につけ大活躍しています。 今回、初出品になります。 所長 ビーズのブレスレットやキーホルダーを作りました。 落ち着いた色からカラフルな色まで様々な種類があります。 その日の気分によって使い分けられるのがいいですね♪ PSW波多野 作業療法士と一緒に訪問看護で作りました。 様々なテイストの個性豊かなブレスレットがたくさん出来ました。 今回、初出品になります。 所長 アイロンビーズで人気キャラクターや好きな物を作りました。 アイロンビーズの作業は集中力が必須です。根気のいる作業にも関わらずたくさんの作品を製作してくれました。 可愛い姿に癒やされます☆ PSW波多野 カレンダーには載せられませんでしたが、僕にも好きな馬のアイロンビーズ作品を作ってくれました。とても良い出来栄えでした。 今回で3回目の出品になります。 所長
2024.08.01
こころのあいはお陰様で 2024年8月1日に設立5周年を迎えました。 コロナ禍真っただ中の2020年8月にスタートしました。 8月1日は、職員3名、利用者様3名からのスタートでした。 当時は、全く無名のステーションであり、コロナで人との接触を控えるように言われていた時期でした。 電話をしても、ほとんどの医療機関や関係機関から断られてしまいました。 ポストにパンフレットを入れるのもやめてくださいと言われたこともありました。 そんな中、私と会っていただき、こころのあいの理念を聞いてくださった方たちがいました。 苦しい状況でしたので、本当に感謝の気持ちでした。 その方たちとは、今でも良い関係性が保てており、今に至るまでに多くのご紹介を頂いております。 看護師8名、作業療法士1名、精神保健1名、事務1名とスタッフも随分と増えました。 利用者様も100名を超えています。設立初期の頃からの利用者様もたくさんおり、付き合いも長くなってきました。 「絆」が生まれていると思います。 ステーションを立ち上げた当初、まずは5年続けられるようにと頑張ってきました。 ある、セミナーに参加した時に、ステーションが倒産することは、職員が職を失うだけでなく、利用者様も路頭に迷ってしまうという話しを聞きました。 それだけ責任のある仕事であると。 その言葉は強く印象に残っています。 この4年間、失敗と成功が数多くありました。 多くの利用者様やご家族、関係者の方とお会いしました。 アウトリーチ事業に参加し、地域の家族会に参加し、第76回精神保健シンポジウム(さいたま)に参加しました。 2022年12月には、こころのあい展示会を開催しました。 多くの利用者様、ご家族、関係者様にお越しいただき、喜んでいただけました。 毎年作成している、利用者様の作品を掲載したカレンダーは恒例になってきました。 こころのあいには、芸術肌の利用者様もたくさんいます。 あっという間の4年間でした。 いつだれがどのタイミングで病んでしまってもおかしくない時代です。 SNSの登場で、誹謗中傷を含め知りたくないこともしれてしまう世の中です。 本当にストレス社会で、生きづらさを感じることも増えてきました。 しかし良い薬も開発され、効果的な対処法もたくさん出てきました。 情報が少なかった時代から、今は新しい知識や情報を簡単に手に入れることが出来ます。 一昔前と随分時代は変わりましたが、人の心のはそんなに変わらないと思います。 私が設立したこころのあいの理念は 「まごころのこもった訪問看護」 を提供する事です。 心に愛を持って、自分のことだけでなく、家族、友人、同僚、地域などの人たちと関わることが出来れば良い人生になると思います。 そして、自分の好きなことに一生懸命打ち込むということも豊かな人生に繋がると思います。 自分に好きなことや、やりたいことが見つからなければ、誰かを応援するのも良いと思います。 今後も地域医療に貢献出来るよう、スタッフ一同精進してまいります。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 訪問看護ステーションこころのあい 管理者 稲垣文雄
2024.07.16
8月13日(火)~8月15(木)の期間は夏季休暇となります。 通常営業は8月16(金)から訪問看護を再開いたします。 休み明けから、またよろしくお願いいたします。 こころのあい